天安の妹の家に遊びに行ったが、

アラジンの中古書店で、様々な分野の新しい本を、好き勝手に手にとって読んでみた。

やはり、新しいことを試したいという気持ちは、

安定した環境の中で豊かになった時に現れるようだ。

無用之用：今日、君は私を役に立たないと言ったので、ようやく意図を果たし、その役に立たなさをもって私の大きな役に立てたのだ

最近スティーブ・ジョブズの伝記を読んだので、東洋哲学に興味を持っている。

これからの人生で、東洋哲学を深く研究し、探求していきたいと思っている私にとって、自然とこの本に手が伸びた。

ある意味、哲学は、今の私には直接的な利益をもたらさないため、誰かに「なぜ読むのか」と問われた。

以前なら、「そうだな、もっと役に立つ経済経営書や株式不動産の本を読まないとダメかな？」と考えて、どっちつかずの不安な 気持ちで何もできなかっただろう。

しかし、私はもう、そんな他人の言葉に揺るがないようだ。

ただ興味のあるように、手に取った。

私の周りには、ますます1人企業の事業主が増えている。

このように個人事業主が増えると、

個人ロゴの依頼や個人商標の依頼需要も増えると予想される。

最近は、1人企業の産業に非常に興味を持っている。

ザ・ミューズ＆ワーカーアンドカンパニー

みんながアクセスしやすく、簡単に見える

1人企業の創業やブロガー、セラーは多いが、

明らかにブロックチェーンなど、やや難しい金融分野は、近づかないようだ。私も同じだ。

今後、1人企業の個人単位が増えていくと思うが、

企業の成長性を信じて投資する形態だけでなく、

個人の成長性を信じて投資する形態の金融も生まれないだろうか？

金融は、みんなが怖くて近づかない。

「拒絶の中に、黄金のような数多くの情報が詰まっている」

「スケールアップをさらに近づけるために、喜んで反対者を迎え入れろ」

なぜなら、いずれにしても私は成功すると分かっているし、小さな仕事をするか、大きな仕事をするかにかかわらず、他の人ではなく、私が正しいと思う正義を、私自身の使命を見つけるべきだと悟ったからだ。